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あたまのかたち外来

Head Shape Clinic

あたまのかたち外来|神楽坂の小児科 - くまもとこどもクリニック

あたまのかたち外来

- Head Shape Clinic -

赤ちゃんのあたまのゆがみ

あたまのかたち外来

赤ちゃんのあたまのゆがみには、斜頭(しゃとう)、短頭(たんとう)、長頭(ちょうとう)に分類され(下図)、これらの原因のほとんどは、“ねぐせ”によるものです。ゆがみ自体は病気ではないのですが、最も頻度の高い斜頭の場合、ゆがみの度合いが強いほど、顔の非対称など、“見た目”に影響します。また、左右の耳や目、顎の関節の位置が前後することにより、将来メガネがかけにくい、視力に差が出る、噛み合わせが悪くなる、などの影響が出る可能性があります。
当院では、ゆがみを矯正するため、ヘルメット治療を行っています。使用するヘルメットは、“ベビーバンド”です。まずは3Dカメラを使って赤ちゃんのあたまを撮影し、ゆがみの度合いを評価します。ここで、ご家族にヘルメット治療をするかどうかを決めて頂くのですが、ゆがみは病気ではありませんので、あくまでもご家族の矯正してあげたいという意思を尊重致します。ヘルメットはそれぞれの赤ちゃんに合わせたオーダーメイドです。矯正開始後は月1回外来に来て頂き、2ヶ月目以降、毎月、3Dカメラを用いて評価します。矯正期間は2−6ヶ月です。矯正は1才になるまでに開始しますが、早ければ早いほど、矯正期間も短くなります。生後3ヶ月に矯正を開始し、2ヶ月で矯正卒業、といった赤ちゃんも経験しています。
“赤ちゃんのあたまのかたちが気になる”、といった相談から受付けています。お気軽にご相談ください。

あたまのゆがみの分類